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トットちゃんとソウくんの戦争

トットちゃんとソウくんの戦争

トットちゃんとソウくんの戦争

作家
黒柳徹子
田原総一朗
出版社
講談社
発売日
2016-07-14
ISBN
9784062199940
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トットちゃんとソウくんの戦争 / 感想・レビュー

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しいたけ

瑞々しい魂と弾けんばかりの行動力。人への優しい眼差し。凛とした勇気と矜恃。「トットちゃん」とはこれらの代名詞だ。話はトットちゃんと田原総一郎の戦争体験から、その後の世界の戦争や内紛、難民問題へと拡がる。戦地に赴く兵隊さんに日の丸の小旗を降る少女。お駄賃として配られるスルメにかぶりつく。スルメ欲しさにあちこち駆けつける。戦後少女は、兵隊を送り出した自分にも戦争責任があると思い至る。ユニセフ親善大使として世界を飛び回り、涙さえ出ない子どもを抱きしめる。「これが私の戦争責任のとり方」と繋げる。尊敬の念しかない。

2017/08/08

みさどん

読んでよかったというのが一番の感想。黒柳さんの様々な体験と田原さんの分かりやすい解説で、開戦から終戦までの日本の動きに知らないことがたくさんあって驚いた。何より戦争をしてはならないという気持ちが強まった。終戦を知らされながらも自ら死んでいく特攻隊の人がいたり、終戦後もそのまま全滅する軍隊があったり、戦争体験談もあって、この本はもっともっと読まれなければならないと思う。戦後の人々の逞しさにも打たれる。

2020/02/22

Aya Murakami

年賀はがきがらみのパソコン打ち込み作業の合間に読み終わりました。 一番の戦争責任は無責任であるという言葉は重かった。自分も無責任にならないように選挙くらいはしぶしぶ行く様にします。

2017/11/02

siori

読みやすく当時の戦況や戦争の惨さを実感しました。また戦争を体験したお二人の言葉だからこそ絶対に戦争をしてはいけない、また平和でいるための努力や覚悟が必要だと感じた。黒柳さんのユニセフ親善大使としての活動感動しました。

2016/08/19

まるこ

黒柳徹子さんと田原総一郎さんが、それぞれの戦争体験や、黒柳さんは、ユニセフ親善大使として体験したこと、田原さんは、わかりやすく、戦争のあらましを書かれています。 私の子どももですが、戦争について考える時間が殆んどないように思います。、今この時も世界のどこかで戦争が起こり、多くの子どもたちまでもが、苦しんでいると、実感として感じることもないのではないかと、思います。 非常に分かりやすく、優しい言葉で描かれているので、ぜひ子どもたちに読ませたいなぁと思いました。

2016/12/20

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