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犬死伝 赫ける、草莽の志士

犬死伝 赫ける、草莽の志士

犬死伝 赫ける、草莽の志士

作家
小嵐九八郎
出版社
講談社
発売日
2016-06-22
ISBN
9784062201056
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犬死伝 赫ける、草莽の志士 / 感想・レビュー

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keisuke

合わんかった。ひたすら読みづらい。説明が分かりづらいし、登場人物の紹介をしてから名前が出てくるのもなんか気持ち悪い。赤報隊の相楽隊長か、と期待したのに残念。

2016/11/30

麻友

図書館で借りて読了。正直、赤報隊に関しては「偽官軍」と「年貢半減」、相良総三に関しては「赤報隊の隊長」位の知識しかなかった。何とか返却日迄に読み終わったけど文章が読みづらかった。(旦那も言ってた)歴史小説だからある程度仕方ないのかな?

2016/09/24

章魚 たこ

どーした?と思わず口をついて出る言葉。こんな文体では、モノガタリにハイっていけないではないか。 小説なんだから、読みやすいことも必要では? それとも実験小説だったのでしょうか。

2016/08/01

さらちゃん

幕末、明治維新。結局は徳川と薩長の権力闘争。江戸は火の海に成らずとも、東北では。革命には幾ばくかの犠牲は付き物とはいえ、良いように遣われた赤報隊は哀れ。もっと丁寧に相楽総三を描いて欲しかった。星二つ

2016/08/08

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