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新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち

新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち

新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち

作家
桐生操
出版社
講談社
発売日
2016-12-03
ISBN
9784062201926
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新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち / 感想・レビュー

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優希

エリザベートの史伝と思っていたら小説でした。世界史的に知らないエピソードが多く盛り込まれているのが小説ならではの創作なのか史実をベースにしているのかわからないところが多々。正直この本でエリザベートを知ることは難しいような気がします。物語としては面白いと思いますが。

2017/05/14

rizu

オーストリア皇妃エリザベート。旅行中襲われて亡くなる悲劇の人。彼女がこんなにもハンガリーを愛していた事を初めて知った。ウィーンの宮廷での確執や愛息の死など悲劇的な事は多くあるが、それでも幸せな人生を送られたと思いたい。

2017/10/11

m

今まで読んだエリザベートの本の中で一番読みやすく分かりやすかった。ルートヴィヒ二世ことも皇太子ルドルフのことも詳しく書いてある。自由を求めるシシィの魂、変死する家系。最愛の妻がこの世を去っても、いつもと変わらず皇帝の公務を粛々とこなすフランツが切ない。

2019/06/12

かよこ

偶然手に取った本。珍しいジャンルの本を読んでみた。全然馴染みのないオーストリア皇妃の話。意外と面白かった。エリザベートの人生も壮絶だけど、ワーグナーを擁護したバイエルン王ルートヴィヒの人生が凄いな。今度はルートヴィヒの本を読もうかな。一人息子が心中した結果オーストリア皇太子になった甥っ子フェルディナントの暗殺で、第一次世界大戦が勃発するんだね。時期も幕末の頃だけど、ヨーロッパ情勢も、こんなにダイナミックだったんだね。昔授業で習ってるはずだけど、一切身についてない自分にびっくり(@ ̄ρ ̄@)

2020/03/19

akamurasaki

エリザベート皇后の生涯を当時のヨーロッパの情勢を絡めながら描いた小説ですが、手紙や詩にはいちいち引用がつけられるなど、評伝的な感じもある不思議な本でした。家系図を付けてほしかった(笑)。しかし、時代は違いますがエリザベートとイギリス王室のダイアナ妃が重なって見えます。自由な魂を持つ美しき妃の悲劇というか。

2017/06/03

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