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歳三の剣

歳三の剣

歳三の剣

作家
小松エメル
出版社
講談社
発売日
2019-02-28
ISBN
9784062204989
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あらすじ

「あんたにとって、新選組は何だったんだ」「夢さ。お前と一緒だ、歳」新選組局長近藤勇を支える、「鬼の副長」土方歳三。なぜ彼は「鬼」と呼ばれるようになったのか。『燃えよ剣』から半世紀。新世代の歴史作家による新選組小説最前線。

歳三の剣 / 感想・レビュー

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Die-Go

新選組副長・土方歳三の生涯。鬼の副長と言われる所以を、友の代わりとして剣を振るう、ちょっと凡人に近い土方の姿が新しい。他の小松エメルの描いた新選組ものを読んでいると理解が早いか。終盤が駆け足だったのがちともったいない。むしろ近藤の死をもって締めくくりとしても良かったのではないかと思った。★★★☆☆

2019/03/14

dolce vita

今までに読まなかった部類の新撰組。違和感があるのは、司馬さんや子母沢さんの描く人物の印象が強いからだろうが…こういう見方もできるという発見はあった。#NetGalleyJP

2019/02/21

hara

近藤の人がら、山南や伊東との関係など、目新しい解釈だと思った。土方も愛嬌がある。

2019/03/17

土方ゆきこ

自分の生き方に悩んでいる土方さんというのは、今までの土方さんの小説にはなかった設定。近藤さんの影を知らなければ、きっと最後まで近藤さんの為に奔走していただろう。今まで読んできた土方さんも、小松さんの描く土方さんも自分の決めた生き方を最後まで貫いた本当の「武士」だと私は思う。

2019/03/16

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