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決戦!新選組

あらすじ

葉室麟が、門井慶喜が、土橋章宏が「新選組」を描く! 累計9万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。戦国時代の著名な戦場を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、今回の舞台は初の幕末。「新選組」の活躍と悲哀を、当代きっての人気作家が描き出す。

決戦!新選組 / 感想・レビュー

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starbro

決戦!シリーズ、2作目です。新選組をテーマにした作品は楽しめます。オススメは、珍しく芹沢鴨を肯定的に描いた葉室麟の『鬼火』と土方歳三の最期を捉えた木下昌輝の『慈母のごとく』です。新選組の滅びの美学は、日本人の琴線に触れるんでしょうね。

2017/07/10

ナイスネイチャ

図書館本。沖田総司、近藤勇、藤堂平助、永倉新八、斎藤一、土方歳三の短編集。やはりどれも剣豪が新型銃に敗けていくイメージ。斎藤一の話を詳しく知りたいなぁ。木下さんの土方歳三も良かった。

2017/07/17

hiro

六人の作家が、沖田総司、近藤勇、藤堂平助、永倉新八、斎藤一、土方歳三という新選組のメジャーな六人の目で、芹沢鴨の暗殺、池田屋事件、油小路事件、鳥羽・伏見の戦い、会津戦争、箱館戦争を通して、新選組の最初から最後まで描かれていて、新選組の本は色々読んでいるが、新鮮な感じをして大変面白く読めた。特に、生き残る斎藤一を描いた天野純希の「死にぞこないの剣」、土方歳三の最後を描いた木下昌輝の「慈母のごとく」、そして最近新選組の作品が多い小松エメルが藤堂平助を描いた「足りぬ月」が良かった。

2017/06/17

いつでも母さん

『皆、それぞれのために新選組を利用していたのだ。』嗚呼、そうだね、私も私の新選組を偶像化してしまっていたのだろうー生きること、死ぬこと、そのどちらにも彼らはいる。1人を描くのに必ず皆が顔を出すのだ。6人の作家の新選組!作家は凄いと感じた次第。こう、きましたか・・だった。土橋さんのが好みだったが、正直、期待値を上げ過ぎたかも私。でも、もっともっと読みたくなる!

2017/06/11

Die-Go

図書館本。六人の作家が、連作形式で新選組の興亡を描く。それぞれに描くべき人物にしっかりとスポットがあたってはいて、うまいなーとは思うものの、これと言って強烈な個性が発揮されているわけでもなく、ちょっと残念。まぁ安心して読めると言う点ではよいか。『総司の夢』を書いた小松エメルの「足りぬ月」での藤堂平助はその中では出色。★★★★☆

2017/12/18

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