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歴史遺産 日本の洋館〈第6巻〉 昭和篇(2)

歴史遺産 日本の洋館〈第6巻〉 昭和篇(2)

歴史遺産 日本の洋館〈第6巻〉 昭和篇(2)

作家
藤森照信
増田 彰久
出版社
講談社
発売日
2003-03-19
ISBN
9784062614863
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歴史遺産 日本の洋館〈第6巻〉 昭和篇(2) / 感想・レビュー

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ろーじゃ

最終巻。茅葺き屋根と洋風建築を折衷した洋館や、1階英国式・2階ドイツ式・3階フランス式…と各国の建築様式を贅沢に取り入れたした洋館など、集大成にふさわしい出来の本でした。改めて1巻を見てみると、「一口に洋館といっても時代によって本当に違うし、改良に改良を重ねてここまで洗練されてきたんだなあ」と実感します。

2013/07/26

土建屋

暑い盛りは小難しい本を読む気になれない。で、好きな建築写真集を眺めるということにあいなる。『歴史遺産日本の洋館』全六巻。堂々たるシリーズである。文体は例によって藤森建築探偵の語り口。相棒はこれまた例によって写真家増田彰久。とりあえず日本一の洋館、岩崎小彌太の熱海別邸を見たかったので第六巻から読み始める。もっとも、これって洋館じゃないだろという「林芙美子邸」も入ってるけど。この手の本を読んでいつも思うことは、建物は物語であるということだ。建築家・施主はもちろんのこと、建物自体にも物語がある。

2014/07/31

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