生きることはすごいこと (KODANSHA SOPHIA BOOKS 魂 1-1)
生きることはすごいこと (KODANSHA SOPHIA BOOKS 魂 1-1) / 感想・レビュー
イボンヌ
安野光雅さんの絵本以外のものを初めてよみました。心理学者河合隼雄さんとの対談です。優しいタッチの画とはまた違った印象を受けました。ユーモア溢れる人みたい。
2017/01/29
かこりん
これは、感動しました。 というか、救われました。 借りた本ですが、買いたくなりました。
2016/06/10
みーあ
河合氏の「なにかがあったら、原因がすぐわかるということを 考えるのは、現代人の浅はかさである。」という言葉が胸に残った。
2014/05/28
キヌモ
ものすごく面白かった。二人の巨匠の対談、人間の心についての話が深い。これはもう一回読まねばいけないと心に誓った。
2022/07/17
みーあ
河合隼雄氏の前で箱庭してみたいなぁ。一度したけど、良さがよく分からなかったので。やはり心理学関係に惹かれるなぁ。 安野光雄氏が、司馬遼太郎氏の「街道を行く」の挿絵を描いていらしたとは!今、ちょうど、司馬氏の著書を併読中なので、吉本ばなな氏の言う引き寄せ(笑)かな? 再読と全く気付かず。
2018/03/14
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