読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

フフフの歩 (講談社文庫)

フフフの歩 (講談社文庫)

フフフの歩 (講談社文庫)

作家
先崎学
出版社
講談社
発売日
2001-04
ISBN
9784062731225
amazonで購入する

フフフの歩 (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hnzwd

将棋の棋士である先崎学九段の若かりし、、と言っても30歳前後の時代のエッセイ集。ユーモア溢れる文章でテンポも良い。勝負師らしく、所々に出てくるギャンブルの話や、お酒の席の話は楽しく、他の棋士の方々も将棋を指していない時の姿はこんな性格なのかと疑ってしまうほど。それでも将棋に負けた時の感覚なんかは、モノローグからその悔しさが伝わってくるようで。。。重い。他の棋士の本も探してみようかなー

2015/06/17

緋莢

小学4年生で米永門下に入り、内弟子に。その後、17歳で四段となった著者。『将棋世界』編集長、オバQじゃなくて大崎氏に連載を依頼され、ヴィンテージ・ワインにつられ承諾してしまう。「若手棋士随一のワーカ・ホリック棋士」と書いて、友人・知人から反論されたり、酒が弱くなった事に驚き、女子高に将棋を指しに行った際、OGの子の「島さんや羽生さんを個人的に知っています」発言に思わずかけ回りそうになったり・・・酒、ギャンブル、棋士との交友録を書いたエッセイ集。

2017/02/12

okame

麻雀、競輪、競馬、カジノなどのギャンブルに熱中し、朝方まで、それが試合の前日でも酒を飲む。でも将棋を指すときは真剣そのもの。全員が全員、そうではないと思うけど、自分の中の棋士のイメージが崩れ落ち、印象がだいぶ変わりました。なかなか読みごたえのあるエッセイでした。

2015/07/22

スプリント

プロ棋士の日常やオフの人間関係などが赤裸々に書かれていて面白いです。将棋以外の話も面白いですが、アマチュアとの対局記に書かれている心情が印象に残りました。

2015/01/12

drago

文章を書くことが本業ではない現役棋士のエッセイ集なんだけど、飽きさせなくてお上手。将棋棋士・先崎学八段そのものが、非常に魅力的なキャラクターである。 ☆☆☆★★

2013/05/15

感想・レビューをもっと見る