読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

13歳の黙示録 (講談社文庫)

13歳の黙示録 (講談社文庫)

13歳の黙示録 (講談社文庫)

作家
宗田理
出版社
講談社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784062735780
amazonで購入する Kindle版を購入する

13歳の黙示録 (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Mami Endo【GLAYとB'zが大好き】

何十回、読んだのか分からない。とある中学生はグレていた。担任教師は愛情のある態度で接したのに、この少年は担任教師を殺害した。驚くべき殺害動機だった。殺害動機の真相を暴け。詳細は後日。

2018/09/24

ゆみねこ

少年と犯罪、人を殺すとどうなるのかと言う事実。13歳以下なら、少年院にも送られず、わずかな期間で世間に出てくると言う実態。13年前の犯罪とその遺族の思い。主人公の無垢さを作者は表したかったのだと思いますが、あまりにも無防備過ぎてハラハラさせられました。罪はしっかりと償い、キチンと謝罪の意を伝える、相手の立場でものを考える想像力、それがなければ少年犯罪はなくならないだろうと思います。

2015/03/24

うさうさ

素行の悪い少年がどんどんエスカレートし、13歳で人を殺すまでを淡々と描いている。後半の動機を告白するくだりで心が大きく揺さぶられた。何と孤独な暗殺者よ。少年法の水面下で何重にも不幸が重なり、少年法が守ったのは加害者なのか、被害者なのか。少年法があるからこそ起きた悲劇ではなかろうか。

2019/09/17

ひろゆき

うーん 色々切ないなぁ 育つ環境って大切なんだって思いました そして人を愛するって気持ちを思い出させてくれました。。。?(笑)

2018/07/23

那由田 忠

 生徒に勧めたいと言われ読んだ。 「人を殺したい衝動に駆られたら」読んでほしいと帯にある。しかし、リアリティを欠いた学級崩壊の描写と、幸雄の殺意と実際に殺人に至る部分にもリアリティがなくてあり得ないと思ってしまう。話を逆転に持っていくために「巧妙さ」だけが目立った作品のようである。その意味では何かを得ることを期待すると、かえって後味の悪い作品だと感じた。勧めたくない。

2012/08/03

感想・レビューをもっと見る