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四千万歩の男 忠敬の生き方 (講談社文庫)

四千万歩の男 忠敬の生き方 (講談社文庫)

四千万歩の男 忠敬の生き方 (講談社文庫)

作家
井上ひさし
出版社
講談社
発売日
2003-12-12
ISBN
9784062739054
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四千万歩の男 忠敬の生き方 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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壮の字

人生二山説。ひとこぶ目の山で忠敬は養子として入った商家を盛りたてて財を築いた。隠居してのち、まったく異なる、ふたこぶ目の山に挑んだ。歩測=歩いて測る。歩一歩を積み重ねて、おのれの歩幅により地球の大きさを測るために北へ向かった。小さなことをきちっと決めて、それを愚直に繰り返すことでとんでもないところまでゆける。「人生百年時代」を生きる我々こそお手本にするべき生き方である。オリジナル小説(全5巻、3300ページ)は、蝦夷編と伊豆編で打ち止めとのこと、ひさしさん歩幅まちがえたのかな。西国編も読みたい。

2020/01/18

朗読者

感動☆2つ 伊能忠敬のことは学校で教わったことと、テレビで見たこと、あと博物館で伊能図の一部を見たときに知ったことくらいの知識しかないが、改めて偉業であり偉人だとわかりました。 地図を作る仕事は特にそうだったのでしょうが、丁寧に、正確に仕事をすることの大切さを痛感しました。

2020/05/23

kinkin

『四千万歩の男』を読んだ後にこの本を知った。『四千万歩の男』の副読本的な存在。

2013/04/15

よし

忠敬はまさに「一身にして二生を経る」人生だった。56才から72才まで17年間、「二歩で一間」4000万歩、地球一周弱、愚直なまでに歩き通した男。「忠敬の歩み、その一歩一歩は誠に平凡である。だがその平凡な一歩を支えているのは感動的なほど愚直な意志である。第二の人生を歩くことで全うしようと覚悟した、高貴さに高められた愚直な精神が彼の足を運ばしめているのである」勇気を少しばかりもらった気がする。

2021/01/13

takeapple

伊能忠敬って名前と教科書的なことしか知らなかったので読んだ。本編もぜひ読んでみたい。

2011/12/12

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