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永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

作家
重松清
出版社
講談社
発売日
2010-10-15
ISBN
9784062767910
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永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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takaC

正直にランダムに読んでみたが、どこから読んでも良い本だから最後の話が最後というわけでもないということか。カイムの過去は色々知れたが彼の主観がわかりにくかったかも。

2013/12/17

むう

重松さん2冊目です。何らかの事情で不老不死になった主人公が、傭兵として終わりのない旅を続けながら、種々様々な人々や村々と出会い、物語が紡がれる。戦場、農村、町中の市場、靴屋、いろんな人々が主人公と接点を持ち、黙って死んでゆく。死ぬことの出来ない身となった主人公の寂寥感が次々と綴られるという、かなり変わった短編集でした…。ゲームのクリエイターから依頼されたシナリオということですが、まさに「一千年を生きることの悲しみを感じられる作品」という、依頼主の要望通りの出来に仕上がっています。不思議な読後感…。

2017/03/09

jima

ゲームのサブストーリー。1000年を生きる主人公カイム。彼が出会ってきた人物や事件が、31編の短編で描かれている。

2014/07/28

河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長

初重松先生。重松先生作品の中では異色らしいですが、素直に面白かった。永遠に生きる、死ぬことの出来ない主人公「カイム」の語る短編集。作者の「生死観」が色を変え形を変え伺えて、興味深い一冊でした。

2012/06/29

nukowan

ゲームの途中で差し込まれるエピソードをまとめた一冊。永遠を生きる「カイム」という主人公が出会うひとや、戦場での出来事など、ありがちだったり展開が読めるとこもあって序盤で読み止まってしまうような感じになったけど、後半どっぷりと読み進めていました。おもしろかった。ゲームは未プレイです。

2019/12/23

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