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新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

作家
貴志祐介
出版社
講談社
発売日
2011-01-14
ISBN
9784062768535
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※この作品レビューには該当アニメのネタバレを含みます。

この記事の目次 ・『ぼくらの』 ・『ひぐらしのなく頃に』 ・『School Days』 ・『今、そこにいる僕』 ・『Another』 ・『地獄少女』 ・『惡の華』 ・『無限のリヴァイアス』 ・『新世界より』 ・『未来日記』

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新世界より(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

らぱ

呪力とかミノシロとかバケネズミとかいわれても文字からでは、なかなかイメージしづらく読みにくいなぁと思っていたらマンガ・アニメ化されているらしい。中盤あたりからはだんだんイメージもできてきて面白くなってきました。他の仲間たちの安否は?大人たちが隠しつづけることとは?中巻が楽しみです。

2018/04/15

absinthe

面白い。上巻だから?だろうか。話の進行はまだ大人し目。でもいろいろなギミックが話を盛り上げてくれる。黒い家が最高傑作だったと思ってたけどこういうのも書けるのか。1000年後に日本古来の呪術が本当に使える世界がやってきたらというIF小説の体裁のドラマ。人物たちが若く、この世界をひっそりと旅する物語。宮崎駿監督のナウシカをちょっと思い出した。ブレードランナーの酸性雨の都市と正反対。美しい自然に囲まれたおぞましいディストピア。

2017/04/03

sk4

ものすごい世界観。というか世界。 現在より約1000年後の日本が舞台。 そこでは全ての人間が呪力と呼ぶPK(サイコキネシス。パンツ食い込んでるではない)を使えるようになっている。ように見えるのは・・・。 膨大な知識と想像を詰め込んだ理論で展開する世界に圧倒されつつも、八丁標の外に踏み出すや、いきなり始まる冒険とバトル。 そして悪鬼と業魔はいつ、誰がなるのか?という期待感とともに分厚い上巻をあっという間に読破。次巻へ。

2012/11/04

takaC

単行本(2008/1/23;第一刷)と文庫本(2011/1/14;第一刷)を並べて読んでみたが、本の体裁(?)的に結構違うのね。ルビの有無や句読点や語順など。

2011/04/16

マーム

主人公・渡辺早季の手記の形で始まる物語。千年後の日本、人々は「呪力」と呼ばれる念動力を当然のごとく使いこなす。また、バケネズミやミノシロなどという生物が棲息するこの時代の動物相。これらに激しい違和感を覚えました。そして、やがて捕まえたミノシロモドキによって語られる人類が歩んできたおぞましき歴史には唯唯言葉を失いました。それは真実なのか?これまで牧歌的に映ったこの世界の印象がそれによりガラリと変わりました。ここはディストピア。狂気と背中合わせの世界なのだと。このあたりから物語は加速度的に展開していきます。

2012/07/07

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