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カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)

カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)

カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)

作家
高殿円
出版社
講談社
発売日
2013-03-15
ISBN
9784062774932
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カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫) / 感想・レビュー

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七色一味

読破。これは、切ない……。エキゾチックでエキセントリックな雰囲気は前巻のまま、さらにパワーアップした原色たち、きらっきらっとしたまさに全身で「生きてる」と叫んでいるような、そんな少女達の姿が、飛び出す絵本のように眼前で繰り広げられています。それでも戦争の影──イヤラシイ権謀術数はそんな少女達の足元にまでヒタヒタと忍び寄って、やがては少女達を引き裂いていってしまう。あの黄金の尖塔の国が、そして離れ離れになった少女達の運命が、とっても気になります。

2015/01/27

mocha

象の輿に乗ってプリンセスが転入して来たことから、学院は大騒ぎ。戦争の足音が忍び寄るインドで、ローマの休日的な恋と冒険が繰り広げられる。一方、英国の諜報員に利用されるシャーロット。正体を隠すのが難しくなってきたカーリー。重たい時代背景と乙女の世界が融け合って、本当にうまい!にやにや、ハラハラで一気読みだった。

2017/07/28

りょうこ

面白かった!はよ続きを!ベタなラノベ風と感じる人もいるかもしれないけど、私はハマった。読みやすいしキャラも良い!そして女の子が憧れるキラキラしたものも溢れてる。本当はやく続きが欲しい。まだ刊行されてないんですね(´・ω・`)はやく読みたいよ!

2014/06/30

いりあ

高殿円の"カーリー"シリーズの第2巻。物語は、第二次世界大戦前夜、インドにある全寮制の女子校を舞台に女の子たちの友情を描いています。今回はこの女子校にインドの王女さまが転向してきて巻き起こす騒動が描かれます。とにかく前作よりも面白いです。ストーリーとしては映画等で観たことある感じがしないでもないですが、スパイアクションの部分が大幅に増量された感じでドキドキしました。それでもきちんと少女小説の側面を無くしてないのはさすがです。オリジナルではここまででしたが、続刊が出るそうなので、とても楽しみです。

2013/07/17

るぴん

1巻よりもさらに面白い‼バローダ藩王国の王女パティの転入で巻き起こる騒動の数々。しかしそれには理由が…。カーリーとシャーロットのヒンディー語レッスンに悶えた(≧∇≦)2人は本当に○○?パティの恋の結末が意外だったなぁ。伏線もあったのに全く気づかなかった。パティの聡明さが切ない。世界情勢がいよいよ危うくなってきて、政治外交の話が複雑になってきたけど、だからこそ物語が魅力的になっていると思う。金原瑞人氏の解説は、私の心の声を代弁してくれたのかと思うほど。「きみは幸せになりに行くんだ。だから顔をあげろ」素敵♫

2013/06/20

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