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新宗教ビジネス (講談社BIZ)

新宗教ビジネス (講談社BIZ)

新宗教ビジネス (講談社BIZ)

作家
島田裕巳
出版社
講談社
発売日
2008-10-02
ISBN
9784062820950
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新宗教ビジネス (講談社BIZ) / 感想・レビュー

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しげ

新宗教の教団はどこもえげつない方法で信者からお金を集めていると思っていたため、わりとまともなビジネスモデルが確立していることを知り、なんだか拍子抜けしてしまいました。できたばかりのカルト教団ならともかく、戦前から活動している多くの新宗教は安定期に入り、社会と対立するようなことも少なくなったそうです。逆にそれが緊張感をなくし、活動への熱意をなくしてしまう原因にもなっているそうな。新宗教は「考え方」という商品を特殊なスタイルで売るビジネスのように感じました。

2013/07/04

あり

面白い!新興宗教のビジネスモデルは大きく分けて4つ。ブッククラブ型(新聞や書籍)、献金型(宗教心を反映させたり、巨大な宗教的建築物を期限付きで建てる目標を掲げる)、スーパー・コンビニ型(色んなグッズ)、家元制度型(買い手が売り手に)。献金型はバブルで隆盛を極めたが最近は流行らない。創価学会の幹部に資金が回らない仕組み、宗教法人の税制、宗教の意外に低い会費(月100円など)に驚く。金余りの使いみちが企業ほど定まってないので組織崩壊の危険性が高い&宗教が今まで金余りの受け止め先になってたという指摘も面白い

2018/02/02

penguin

「集金」という観点からみた軽めの新宗教論。新興宗教で最大である創価学会が何故分裂しないか、の辺りは興味深く読んだ。が、ニュートラル過ぎてもう少し突っ込みが欲しかったのも事実。この方らしいっちゃらしんでしょうが、新興宗教というモノ対してとても非常に寛容な印象を受けました。

2009/09/19

yukioninaite

意外なことに信者一人当たりの負担金額が少ないのに驚きました。

2017/02/07

tosh

新宗教のビジネスモデルを分かりやすく解説してくれます。大手はやっぱり穏健な方法でうまく経営している。上層部に利権が集中しすぎない仕組みが分派分裂を防ぐ、という説明に納得。

2015/04/27

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