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クリスマスツリーの12か月 (講談社の翻訳絵本)

クリスマスツリーの12か月 (講談社の翻訳絵本)

クリスマスツリーの12か月 (講談社の翻訳絵本)

作家
エレン.ブライアン・オベッド
アン・ハンター
湯本香樹実
出版社
講談社
発売日
2010-11-12
ISBN
9784062830522
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クリスマスツリーの12か月 (講談社の翻訳絵本) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

クリスマスツリーを育てている農園での1~12月のクリスマスツリーの様子を描いているもの。モミの木と自然の生き物や動物たちとの関りがとてもいい感じだが、モミの木にとっては厄介なものもあり、農園の方の苦労も垣間見れます。自然が相手だと大変。そして、たった一年で伐採されるのもなんだか可哀そうな気がします・・。

2019/11/23

かおりんご

読み聞かせ(226)保護者による読み聞かせ。とにかく長い。クリスマスツリーを楽しみにしている動物たちの話で、生き物に興味をもっている彼らにはぴったりなのだけれど、読み聞かせで耐えうる長さではなかった。残念。

2015/12/08

魚京童!

へー。

2016/02/01

寧々子

日本とは違い生木だからクリスマスツリー農園があるんですね! 農園で育てられているクリスマツツリーが1年を通してどんな風に他の生きもの達と共存しているのかわかる絵本です。 季節ごとに様々な生きもの達が関わっていました。 巻末に農園の人達がどんな風にクリスマスツリーの世話をしているのか書いてあります。 これを読むと農園の人達がクリスマスツリーを好きな生きもの達を好きとは限らないことがわかりました! 農園の人達にとっては害獣や害虫?! 共存がテーマの絵本だと思って読んでたので、ちょっと驚いちゃいました!

2015/11/18

千尋

クリスマスツリー農園で大切に育てられているクリスマスツリーの周りにはたくさんの動物たちが生きています*生き物たちの共存をテーマにしたクリスマスツリーの1年間の物語*

2011/10/31

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