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氷の上のプリンセス ジュニア編1 (講談社青い鳥文庫)

氷の上のプリンセス ジュニア編1 (講談社青い鳥文庫)

氷の上のプリンセス ジュニア編1 (講談社青い鳥文庫)

作家
風野潮
Nardack
出版社
講談社
発売日
2017-12-08
ISBN
9784062856720
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氷の上のプリンセス ジュニア編1 (講談社青い鳥文庫) / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

春生まれのかすみちゃんは同じく春生まれの真子ちゃん、美桜ちゃん、塁君たちと一緒に中学一年生でジュニアデビュー。と言ってもまずは全中から。聞いたことはあったけれどスピードスケートも一緒に大会するとか学校代表で出るとかは知りませんでした。塁くんの恋は報われない事確定路線で不憫だなあ。せめて氷上では恋ができてよかったね。ずっと一緒だったジゼルとはここでお別れ。ジゼルは喪失と秘密の物語だから、今のかすみちゃんにしか踊れないプログラムだったのでしょう。来季の新しいプログラム、そして正式なジュニアデビューが楽しみです

2018/08/11

道錬

環境が変わってからの一作目ということもあって、解説部分がおおいような気がするが、主人公目線を通して、フィギュアスケートの面白さが伝わってくる。

2017/12/10

おはなし会 芽ぶっく 

読書会【テーマ 子どものよみもの今昔】 シリーズ

2017/02/21

さーたん

スケートのお話。かすみは、お父さんが亡くなったショックでフィギュアスケートのジャンプが飛べなくなってしまいました。けれどもある日出会ったお婆さんの助けでスケートクラブに入れて、またリンクに立てるようになりました。恋に落ちたり、事件が起きたりしながらも大会に出て、頑張っている姿が素敵でした。私もスケートをして見たいです。

2019/01/23

Riho

ジュニア編、1冊目。 瀬賀くんがカッコよすぎる!

2018/12/10

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