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宵霞奇談 (講談社X文庫)

宵霞奇談 (講談社X文庫)

宵霞奇談 (講談社X文庫)

作家
椹野道流
あかま 日砂紀
出版社
講談社
発売日
2011-03-04
ISBN
9784062866491
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宵霞奇談 (講談社X文庫) / 感想・レビュー

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真理そら

天本パパの悲惨な過去が分かる。完結していないのにこのシリーズはここで終わり?

2021/12/22

藤月はな(灯れ松明の火)

天本さんの父の過去が明らかになったんですがその過去に今年の前半を占めた某シリーズの作中劇と被りましたよ、私・・・・。押絵の変化が凄まじくて呆然。河合さんの言葉が身に沁みます。

2012/10/28

瀧ながれ

既刊分読了。謎はかなり残っているが、風呂敷をたたみ始めた雰囲気はある。…続くのかどうかもわからない現状では、感想の書きようがないなあ。

2014/09/04

ダージリン

出版されている中で最後の巻です。終始穏やかな会話が多くて、ほんのり甘い天本さんと敏生。小一郎と敏生のじゃれ合いも懐かしい。そして河合師匠と再会して、父トマスに対する覚悟を決めて・・・終わってしまった! また、続編が読める日が来ますように~。

2014/08/28

紅羽

久しぶりなのか、挿絵の敏生が幼く見えました。可愛いけど、こんなに幼くないですよね…。森さん、これではますます先に進めないんじゃ…(汗)今回でトマスパパの壮絶な過去も明らかになり、対決の時が迫ってきました。二人の絆もより強くなりました。そして久しぶりの河合さん、その言葉に温かくなりました。

2013/06/12

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