精霊の乙女ルベト 白面郎哀歌 (講談社X文庫)
精霊の乙女ルベト 白面郎哀歌 (講談社X文庫) / 感想・レビュー
ぐっち
ニグレトに会うために踊りに侍女にとがんばるルベト。私的にはアレク一択なんだけどな~。次でラストだそうなので、どうまとまるか楽しみです。
2018/03/17
うののさらら
電子書籍で読む。芸人として尚の宮中に上がることになったルベト。宮中では「姜子」という名前を与えられ、日々あらゆる芸事を学ぶべく修行しているところからスタート。踊りをライバル(かなりうまい)と競い合ったり、アレクの正体が判明したり、新しいキャラが登場したり、結構展開が早め。サブタイトルは宴に出る踊り手を選ぶために出された歌の名前。ルベトは二グレトに会うことができるのか?南アワイで出会った青年の正体とかかなり盛りだくさんな内容だった。次の巻で完結するらしいので、楽しみ。
2017/09/19
日向
★★★★☆
2017/09/23
日向
再読。
2018/12/16
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