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超高速! 参勤交代 (講談社文庫)

超高速! 参勤交代 (講談社文庫)

超高速! 参勤交代 (講談社文庫)

作家
土橋章宏
出版社
講談社
発売日
2015-04-15
ISBN
9784062930635
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あらすじ

ときは享保20年(1735)初夏、改革の嵐吹き荒ぶ8代将軍吉宗の時代。わずか1万5000石の磐城湯長谷藩に隠し金山の嫌疑がかかり、幕府老中から「5日以内に参勤せねば、藩を取り潰す」と難題をふっかけられた。若殿様以下7名は東国一の忍びの力を借りつつ、陸前浜街道、水戸街道、さらには山野を踏み越え江戸城本丸へ急ぐ。軽量化のため竹光しか持たない一行を阻む公儀御庭番と百人番所の精鋭。湯長谷藩の運命や如何!?

超高速! 参勤交代 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

ただ単純に面白い!痛快でテンポもいいし、引きこまれました(^o^)映画化されたので見たかったなf^_^;時代小説は色あせないから、また再読したいね!再読するときのBGMは…GACKTかなあ(笑) (^^;)

2015/10/22

津築 都古

人は弱くなければつまらない。道案内の忍びがお殿様につぶやく。弱いから、傷つかないように心体を鍛えようとする。一人ではいたくないから人を理解し近づこうとする。その過程が人生ではと言っていると感じた。お殿様は領民、家来とも信頼関係を築いた。裏切りの世界で生きる忍びの心も変えた。時代は違えど人の心の本質が変わっていなければ、現代でも理解し合えるのか。少しだけ、少しずつ理解してみようかと思った。お殿様のようにすべて受け入れるのは怖いので(^_^;)なにがともあれハードスケジュールな参勤交代が成功してよかった。

2015/10/12

Kazuhiro Okamoto

面白かった。1日で読了。映画化されているということなので、そちらもみてみたい。物語とわかっていても引き込まれる。時代小説なのに、まるでマンガを読んでいるように読み進めた。久しぶりに楽しい読書をした。

2016/11/06

またおやぢ

磐城から江戸までを5日で参勤交代するって...この無理難題設定を思いつく著者の柔軟さが興味深い。老中の陰謀に対し、お金も時間も無ければ、体力と知力を使って乗り切るしかない訳だが、登場人物がそれぞれの強みを最大限に活用し、この困難を乗り切っていく様が読み所。スピード感も臨場感もあり、笑いも涙もお色気も、それこそテンコ盛りに盛り込んだ時代小説風エンターテイメント小説。映画にもなっているとのことであるが、さもありなんな一冊。

takaC

先日リターンズの映画を見てて初めて内藤政醇は実在の大名だったと知った次第。で、図書館で文庫本を見つけたので張り切って読了。映画が先の小説だから小説としては不満は無きにしも非ずだが楽しめたのでヨシとしよう。リターンズは機会があればまたいずれ。

2017/09/30

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