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境界 横浜中華街・潜伏捜査 (講談社文庫)

境界 横浜中華街・潜伏捜査 (講談社文庫)

境界 横浜中華街・潜伏捜査 (講談社文庫)

作家
本城雅人
出版社
講談社
発売日
2015-07-15
ISBN
9784062931502
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境界 横浜中華街・潜伏捜査 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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巨峰

80年代の横浜と現代の横浜。そこを繋ぐ3人の中国系の少年と大偉。外事警察。骨太の小説だと思いました。横浜に地理感があればもっと面白く読めたんだろうな。

2021/02/21

ロッカ

横浜度★4 復讐度★3 横浜が舞台ということで読んでみました。時代もちょうど自分が居た頃なので、何とも懐かしい気持ちです。31年前と現在が交互に描かれていて、やがてひとつに収れんして行きます。在日中国人高校生の物語でもあり、殺人事件を捜査する刑事の物語でもあり、そして復讐の物語でもあります。最後まで飽きずに引っ張られて、面白かったです。

2015/09/21

ナリボー

6/10 横浜中華街を舞台に、日中国交正常化以降の日本、中国、台湾の複雑な関係の一部を知ることが出来たのは良かったが、テンポが悪く途中までは読むのがちょっとしんどかった。

2021/03/27

タカシ

横浜中華街で31年前に失踪していた男の死体が発見された。警察は過去の失踪事件を手掛かりに捜査するが…。なかなか面白かったですね。長かったけどストレス無く読めました。もうひとつ事件というか盛り上がりがあると良かったかな。

2016/05/03

miki

横浜中華街を舞台に起きた殺人事件が31年前の失踪の真相へ繋がっていく。過去と現在が交互に描かれる。横浜中華街に住む在日中国人たちと、神奈川県警の警察官が主な登場人物。かなりの文量だが、飽きることなく最後まで読める。事件の真相というか動機は正直なところ、なんてことなくてやや肩すかし感があるが、31年前の少年たちの瑞々しさや熱量と主要人物の魅力あるキャラクターによって満足できる作品だった。単純に面白かった。また、中華街やその周辺が細かく描かれていたので地理もイメージしやすかった。

2017/04/04

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