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ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)

ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)

ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫)

作家
リー・チャイルド
小林宏明
出版社
講談社
発売日
2016-11-15
ISBN
9784062933766
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ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー

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榊原 香織

上下巻の上 ハード版寅さん。 英語原書と併読。ハードボイルドは単語が難しいので。 シリーズ18作目。映画は一般受けするようにだいぶ変えてある。トム・クルーズファンなので個人的には好きな映画だったが、作者としてはいろいろ面白くなかったのでしょう。あれで打ち切りになりました。

2022/04/05

しゃお

「61時間」の続編的な内容の映画化された原作(映画は未見)。映画化するのも分かるようなサスペンス。リーチャーが何に巻き込まれたのか。そしてターナー少佐は一体どんな陰謀に嵌められたのか。リーチャーが訴えられる事になる2つの事件とターナー少佐の事件の謎が読者を惹きつけて、先へ先へと読ませ・・・下巻へ!

2016/12/18

ジャケが気に入りません、イメージが違うよ〜。読んだ順は、どうやら時系列にハマってたようで、良かった♪ターナーさんと逢えたものの…、巻き込まれてますね。下巻に進みます。

2021/03/13

わたなべよしお

 トム・クルーズに感謝だな。リーチャー・シリーズの翻訳が進むから。といってもまだまだ少ないけどね。たまたまだが、「61時間」の続きとなっていて、とても作品世界に入りやすい。相変わらず、早い展開で目が離せない。誰かも指摘していたが、分かりにくいというか意味不明の翻訳が散見される。せっかく面白い作品なのに興がそがれる。

2016/11/22

キクチカ いいわけなんぞ、ござんせん

やっぱりノンストップで巻き込まれるジャック・リーチャー。ノンストップで下巻へ

2023/03/23

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