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江都落涙 宗元寺隼人密命帖(四) (講談社文庫)

江都落涙 宗元寺隼人密命帖(四) (講談社文庫)

江都落涙 宗元寺隼人密命帖(四) (講談社文庫)

作家
荒崎一海
出版社
講談社
発売日
2017-11-15
ISBN
9784062937955
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江都落涙 宗元寺隼人密命帖(四) (講談社文庫) / 感想・レビュー

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真理そら

切ない事件で始まり、悲しい女たちも登場したが、完結編サービスなのか二組の幸せなカップルが誕生した。弥生がかっこいい、隼人は鈍い。

2018/07/18

ニッキー

短いシリーズで終わってしまった。 最後は、予期せぬハッピーエンドであっ。 この作家は、いつも筋立てが複雑過ぎる。結果から見るとそうでもないのだが、途中の謎解きがそうさせるのか⁈ 今回は、悲しい物語であった。それに、次期老中争いが絡んでいる。 横恋慕が無ければ、こちらもハッピーエンドになるはずであった。 色と欲は人の定めか。

2018/05/02

つめ

終わってしまって寂しい。きっと江戸を離れるんだろうと思ってたけどやっぱりか。そういうところも、残り物とくっつけちゃったところも残念だけど、続編書いて秋山たちとまた活躍して欲しいな。

2019/05/28

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