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ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

作家
本城雅人
出版社
講談社
発売日
2017-12-15
ISBN
9784062938105
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ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫) / 感想・レビュー

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アッシュ姉

幼女連れ去り事件を追う新聞記者を描いた力作。派閥争いや権力闘争、組織の対立、縦にも横にも動きにくいのは新聞社も警察も同じ。つまらない争いが事件解決への道を停滞させる。警察の公式発表を待っていたら特ダネは取れないし、犯人逮捕につながる有力情報の伝達も遅れる。だが、裏取りせずに誤報を打つと関係者だけでなく当事者にも大きなダメージを負わせることになる。書くことによって人を救いもするし、傷つけもするジレンマ。確証を見極める記者と刑事の駆け引きには固唾を呑んで見守った。→

2019/02/20

matsu04

本格ミステリ。これはメチャ面白い。バリバリの事件記者たちのエネルギッシュな日々の活動や様々な思いが生々しく、とてもリアルだ。最後はグッと来る。久々にとても刺激的な本に出会った。

2020/01/19

てつ

初読みの作家さん。硬派の群像小説で読みごたえあり。

2017/12/24

詩界 -うたか-

#読了 #本城雅人◆しっかりとあの時確認すれば良かったのだ——誤報を飛ばしてしまった後悔。全ての悔しさや怒りは自分に向けるしかなかった。だが時を経て少女連れ去り未遂事件が立て続けに起こり……二度と誤報は飛ばせない。けれど、手掛かりになる真実があるならば……調べた先に見つけた答えは——確かなものだった◆とっても面白かった〜。ずっとハラハラドキドキして手に汗握る展開。記者出身の方が書かれてるの見る度本当に記者さんって1つの事が命取りなんだなと思いながら。他作品も読みたいな。野球小説多いのかぁ、と思いながら。

2020/02/09

taxee

うーん、良かっただけで終わらないのが大人の物語。人は変わっていく。それを成長としてだけ捉える訳にはいかないが、それでも何処かに収まっていくものなのですね。報われ切らないところが魅力。

2019/07/09

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