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四年生 (アフタヌーンKC)

四年生 (アフタヌーンKC)

四年生 (アフタヌーンKC)

作家
木尾士目
出版社
講談社
発売日
1998-05-20
ISBN
9784063141795
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四年生 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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みきこ

やっと読めたぁぁ。げんしけん二代目に違和感を感じ始めてしまっていたので、初期の作品を読めて良かった。

2016/01/19

九ななし

げんしけんが好きでいつか読みたかったので。大学生活もこんな生活もした事ないけど、答えがハッキリ出ないこの感じはまぁ分かる。

2021/10/08

里見

再読。色々な意味で青臭さに溢れている作品。

2010/09/16

かすくり

タイトルそのまんま大学四年生カップルの、それなりに長く付き合った二人の青春的マンガ。人生を考えさせられるようなテーマ。木尾士目マンガの根底に流れるものがストレートに味わえる。でもげんしけんの後半やぢごぷりの様な深さまでは感じなかった。まだ荒削りだった時代のマンガということかもしれない。(偉そうな言い方だが)

2010/04/04

くらいん

げんしけんの人の初期作品。弁護士志望のできる彼女と、フリーターになりたいとうそぶくちょっとだめな彼氏の恋愛模様。あんまりキラキラしてなくて、少し倦怠期みたいな感じがリアルでヒリヒリする。

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