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小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)

小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)

小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)

作家
井上敏樹
石ノ森章太郎
出版社
講談社
発売日
2013-08-30
ISBN
9784063148534
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あらすじ

彼らはなぜそこまでして戦わなければならなかったのか――!?
「最後まで勝ち残った者はどんな願いも叶えられる」――その言葉にすがり、凄まじい戦いをくりひろげていく仮面ライダーたち。ナイト、ゾルダ、そして王蛇……壮絶な戦いに挑む彼らには、それぞれに悲しくて救いのない“戦う理由”があった――。

小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

sea&pink(しーぴん)

テレビ版のノベライズじゃないですね。別物です。これはこれであり。子供向けでは書けなかった粘膜的なエログロ炸裂。ゴローちゃんの扱いがひどい。北岡さんもバブバブ言いそうだし。浅倉はイッちゃってて滅茶苦茶。でも真司と蓮の過去の掘り下げはよかったかも。主要4ライダー+ファム以外ほとんど出ない。全くでないのも。インペラー何気に好きだったのに。やっぱりテレビ版の1年かけた重厚さには負けるかな。けど真司と蓮の関係や、ヒロインとの恋愛など面白かったしすぐ読めました!

2018/12/19

舞人(maito)

TVのメインライター・井上さんが描く龍騎小説版。まるで555小説版を想起させる生々しい描写や、よい子は読んじゃダメだろ~と思わせるほどの生死の極限シーンは、龍騎という世界観が持ち合わせていたバトルワールドの過酷さと悲惨さを思い出させる(涙)特に浅倉の設定はもはや放送禁止レベル、これはさすがに実写化できんわ!その一方で各登場人物の設定が非常に精密。特に真司のバックボーンが描かれることで信念と脳天気が両立?していたお人好し主人公が重厚になっていて好印象(そのくせノリツッコミがいいアクセントになってて救われる)

2013/09/02

王蠱

お、重てぇ・・・シリアスとかそういう域でなくもうひたすらに重く、影が全体に覆いかぶさっているかのような重苦しさ。原作からして平成一期の「ライダーは殺し合い」路線を決定づけたような話だったが設定改変してさらにキツくするとは・・・(汗)そういった読後感の面での陰鬱さがどうしても拭えない一方でキャラ的・設定的な改変の度合いは多すぎず少なすぎずのいい具合で苦手な話なのに先が気になって仕方なかったという罠wただ「剣」の小説もだったけどアドベントカードの使用が見れなかったのはちょい残念だったかも

2013/08/30

虎師匠

初期の傑作の一つにして、物語の結末の多様性すら示唆してみせた異色作を、劇中おおよそ主軸として描かれたキャラクター達を中心に独自の味付け、脚色を加えて再構築した佳作。「仮面ライダー」ではなく「仮面契約者」、「ライダーバトル」ではなく「契約者バトル」、カードデッキではなくエンブレムで戦う等、若干の変更点は在る物の、大筋の世界観、キャラクターの性格は共通。句読点を意図的に抜いたモノローグ、珍しく詩的な比喩が多いのは、細かく区切られた章立ても含め読みやすくする為なんだろうな。(以下コメ欄にて。)

2014/02/24

METHIE

井上敏樹先生なのでエログロ多めです、そういうのが苦手なのは御覚悟を。 インペラーとシザーズが物凄い噛ませ犬だった。 浅倉が完全に人間の姿をした化物でジェイソンと同じ。 北岡とゴローちゃんの友情とその最後に涙し、 蓮と真司のそれぞれの悲惨な過去とラストシーンに納得した、 世界を祭りにしてやるって昔少年サンデーの漫画でもやっていたよね。

2013/09/06

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