KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) (KCデラックス)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) (KCデラックス)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) (KCデラックス)

作家
高山 瑞穂
矢立肇
富野由悠季
出版社
講談社
発売日
2005-01-17
ISBN
9784063349641
amazonで購入する

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) (KCデラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

国見

TVアニメのコミカライズ。アニメの展開に沿って描くように指示されたが、アニメの迷走に漫画著者が反抗したという逸話があり(アンサイクロペディアなどに詳しい)、アニメとは少し違ったストーリーとなっている。一番の違いはシンが最後まできちんと”主人公”をしている点であろう。アニメ4クールを4巻にまとめたため駆け足ではあるが、話の完成度が高く、個人的にはアニメよりかなり気に入っている。絵はやや人物が拙く、時々シンとアスランの区別がつかなくなるが…メカ・戦闘は抜群に上手い。最終巻でのシンとアスランの対決は見もの。

白義

原作嫌いも唸る高山版運命。ちょっとつめつめだけどスピーディーな展開に各キャラの魅力もきちんと引き出していて、スタンダードなエンターテイメントとして洗練された感じ。豪快なカットを駆使した戦闘シーンも見応え抜群。どうもSEEDシリーズはメディアミックスにめぐまれた作品のようだ

2011/04/13

monkey

再読

2016/05/15

monkey

どんなメディアでも、誰が描いてもウザイなんて、カガリはキャラがたっていて良いな~

2011/05/29

hiro6636

再読。

2024/03/17

感想・レビューをもっと見る