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はいからさんが通る(8) <完> (KC デザート)

はいからさんが通る(8) <完> (KC デザート)

はいからさんが通る(8) <完> (KC デザート)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
2002-09-11
ISBN
9784063411867
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はいからさんが通る(8) <完> (KC デザート) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。完結編とあるけれど、紅緒さんの話ではなく、冬星さんと欄丸くんのその後の話がメイン。最後のアンナちゃんの話に号泣。

2016/07/03

かおりんご

再読。みんながハッピーエンドなら、それでオッケー!時代背景を考えると、大正から昭和の軍人はの多くは、戦争で犠牲になっていそうだけれどね。そこは、大正と言う名のパラレルワールドだと思えば、許せる。

2023/03/30

さなごん

蘭丸とか編集長とか。紅緒さんお母さんになっていた。

2016/07/16

ぐっち

蘭丸と編集長の番外編。その子さん結構好き。紅緒の子供、最強ですね。そしてペール君の話って…これは、もうBLかと思うのですがどうでしょう??子どもの頃は少尉派でしたが、今回は編集長>鬼島>蘭丸>少尉の順かな~?付録のコーナーも好きでした。

2012/05/27

りりぃ

【友人】蘭丸くんや編集長のその後は気になっていたので番外編として読めてよかった。蘭丸くんも紅緒ちゃんとは正反対のそのこちゃんと新しい恋をしたのかと思ったらラストが…(笑)紅緒ちゃんと少尉の子供のところも面白かったです。どんな子に育つのやら…。編集長の話は今までにあまり無いお話でしたね。『杏奈と祭りばやし』の話はうるうるしながら読みました。ドラさんと杏奈ちゃんのほのぼのとした絡みが良かった。ラストでは泣きました。ドラさんのなんとも言えないあの笑顔に癒されました。これで終わりかと思うと少し寂しいです。

2014/05/15

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