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濃爆おたく先生 (2) (マガジンZコミックス)

濃爆おたく先生 (2) (マガジンZコミックス)

濃爆おたく先生 (2) (マガジンZコミックス)

作家
徳光康之
出版社
講談社
発売日
2002-05-23
ISBN
9784063490923
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濃爆おたく先生 (2) (マガジンZコミックス) / 感想・レビュー

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highig

( ^ω^)何がオタクかと問われれば、これがオタクだと答える。そうだ!これがオタクだ!覇権が、売り上げがと、くだらぬ事を騒ぎ立てているそこらのガキとは『モノ』が違う!理解らない。一般人がこんな本を読んでも・・・理解不能!およそ絶対に理解できない。おそらく読んでも只々気持ちが悪いだけだ。オタク漫画家など文字通り掃いて捨てる程いるが、此奴ほど作品に己のオタクぶりをダイレクトに投影する漫画家は他に存在しない。キャラクターは作者の分身という言葉はこの男の為にある!ブーンは断言する。徳光康之正に筋金入りのオタクよ!

2016/06/24

電羊齋

濃い!ひたすら濃い!オタクとしての情熱と妄想をコロニー落としの如く叩きつけている。作者のドム愛には感服の至り。「妄想は「現実離陸」だ 逃避ではない」。名言である。

2016/10/23

北白川にゃんこ

ジオンは勝てないんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。

2019/10/08

ぴよ(toyoneko)

全2巻再読。ガンダムの話はとても良い

2018/10/13

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