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DOLL STAR 言霊使い異本(2) <完> (マガジンZKC)

DOLL STAR 言霊使い異本(2) <完> (マガジンZKC)

DOLL STAR 言霊使い異本(2) <完> (マガジンZKC)

作家
槇 えびし
里見 蘭
出版社
講談社
発売日
2009-03-23
ISBN
9784063494310
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DOLL STAR 言霊使い異本(2) <完> (マガジンZKC) / 感想・レビュー

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いじめと家庭内暴力と特殊能力と人格障害。原作ありらしいから、そっちのファンがビジュアル化を楽しむ為のコミカライズという印象。漫画しか読んでいないので、わー!と始まりわー!と終わったという感想。槇えびしさんの作画はやっぱり好き。

2019/04/12

森本コスオ

人の潜在意識から芽生える症状を軸にお話は展開されてたんだ。これはもしかしたら現在の問題としても当てはまるのかな?あとリアルタイムに『夏の子供』を読んでるからすごい勉強になったw 誰が怖い?誰が悪い?自分に宿した恐怖と向き合うことも、大事なんだな。

2013/07/28

赤魚

いじめる側じゃなくても、他人に暴力をふるったりしない人間だったとしても、他人の痛みがわかる人間とは限らないよね。自分もまた然り。

2015/02/22

xtc1961ymo

ブックオフで何げに見て、絵柄と雰囲気に惹かれて購入。いまいち、ストーリーがこなれていないけど。トラウマ、DV、いじめ、催眠、超能力、などがてんこもりの、サイコサスペンスとでもいえばよいのかな。好きですね、こうゆうの。もっと長尺にすれば良かったのに。WEB別冊ZOOの連載陣はみんな個性的ですね。

2014/09/06

9℃

ののかのキャラは設定とかよかったけど、もうちょっとサホもきっちりつかって欲しかったかなぁ。

2014/05/12

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