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夢幻の軍艦 大和(14) <完> (イブニングKC)

夢幻の軍艦 大和(14) <完> (イブニングKC)

夢幻の軍艦 大和(14) <完> (イブニングKC)

作家
本そういち
出版社
講談社
発売日
2011-06-23
ISBN
9784063523652
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夢幻の軍艦 大和(14) <完> (イブニングKC) / 感想・レビュー

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じらーるぺるご

14巻完結まで一気に読みました。 現代の青年が 現代で意識不明になり その間、第二次大戦中の戦艦大和の乗組員の前に幽霊のような感じで現れ 山本五十六に対米戦への戦略を授けていき 歴史を変えていく物語。 こまごまとした戦いの分岐点や登場人物の登場で 非常に興味深く面白く読めました。

2014/12/05

YS-56

完結。最後はちょっと物足りないかな。

2011/06/24

ゆきっぴ

最後は結局よくあるすっきりしない終わり方になってしまいましたが、ifの終末を描くことよりも、あの時代の人々の生き方を見せる為の漫画だったのだと勝手に解釈。 最後に彼らがワダツミとならない選択をしたことは、制作側の思いが込められてると感じたのは、深読みのし過ぎでしょうか。

2011/08/23

破碎

うっわぁぁあ。すげえ微妙な終わり方したな。今時ありえないだろ……こんな最悪な終わり方。本気でこれでいいと思ってんのかな。なんか俺の知ってるヨグソトースってこう言う便利屋的な存在では無いんだが……

2016/06/20

shirone_koma

ここまでの展開は面白かったのに、最後がかなりモヤモヤした感じに……。

2012/05/05

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