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神様のジョーカー(2) (イブニングKC)

神様のジョーカー(2) (イブニングKC)

神様のジョーカー(2) (イブニングKC)

作家
佐原ミズ
楠みちはる
出版社
講談社
発売日
2016-06-23
ISBN
9784063546231
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神様のジョーカー(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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exsoy

神様つきがどんどん…あの犬猫も代償に見えてきちゃったなぁ…

2016/08/07

JACK

◎ 神が与えた「願いを叶える力」を持つ希和は、彼女の茉洋に頼まれて力を使ってしまう。そして、その願いの代償の大きさに呆然とする。漫画誌の編集部に配属された希和は、古株の漫画家、富田の担当になる。大ヒットを連発した後、急に描けなくなった彼は、本気で神様を信じているのだった…。この巻も終わり方が上手いので、早く続きが読みたくて仕方がない。

2016/07/01

RE:PIRO

まったくなんてとこで続きやがる!!!

2016/06/26

まぁ

茉洋さんが無事だったのはよかったけど、新たに出てきた漫画家さんはどう見ても分不相応を神様に願った人の末路っぽいですし同僚の川科さんも確実に不穏だよ。

2017/03/05

ブン

前半は話がゆっくり進むので退屈してしまった。後半は新たな展開があり一気に読んだ。黒髪切れ長の川科さんは初登場からいかにも何かありそうだったけど、やっぱりキーパーソンだった。”ありがち”をどう崩していくかが楽しみ。

2016/10/09

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