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勇午 L.A.編 (講談社漫画文庫)

勇午 L.A.編 (講談社漫画文庫)

勇午 L.A.編 (講談社漫画文庫)

作家
赤名修
真刈信二
出版社
講談社
発売日
2005-07-12
ISBN
9784063609325
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勇午 L.A.編 (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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ギルダーツ

交渉人として、勇午はプロ中のプロ。自分の仕事に誇りを持ち続けたい。

2015/03/15

みっちー

君とは二度と一緒に仕事しない。うまい酒をくみかわすだけならまた来るよ。by勇午  LAで早々に警察に捕まる勇午、果たして彼は有罪なのか。無実を信じる友人達の働きと、それを拒むかのような勇午の行動。それでも男達は行動する。漢の周りには漢が集まる。友情を感じる一冊。

2012/10/07

JACK

☆ 次期大統領候補のグレグ・タフトの娘スーザンが失踪して3ヶ月。私立探偵のジャックは彼女を見つけ出すものの連れ戻すことが出来ず、その依頼は勇午へと引き継がれた。勇午は情報屋からのタレコミを得てある島へ向かう。勇午はその島で顔を撃たれた女性の遺体を発見し、ちょうどそのタイミングで駆けつけた警察によって殺人容疑で逮捕されてしまう・・・。最後に明かされる事実は意外なものでした。いつも過酷な事件に巻き込まれる勇午ですが、今回は偶然に頼りすぎな気が・・・。

2012/03/16

bookish

「交渉人として生き交渉人として責務を全うしたいと思う。信義を守れないなら刑務所に入る方がましさ」 かっこいい

2010/05/01

dani

彼がいなかったらどうするつもりだったんだろう?

2009/11/19

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