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カテキン(10) <完> (ヤンマガKCスペシャル)

カテキン(10) <完> (ヤンマガKCスペシャル)

カテキン(10) <完> (ヤンマガKCスペシャル)

作家
オジロマコト
出版社
講談社
発売日
2008-08-06
ISBN
9784063617078
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カテキン(10) <完> (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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きのと

さすがにデッサンはしっかりしてる。内容は冒頭2巻くらいはよかったけどあとはへなへな。筋が通ってないって言うかとっ散らかってるって言うか、何がやりたいのかさっぱり。なにやってんのかもさっぱり。

2014/09/03

あいちょ。

お客様より拝借。 青春もとい性春漫画だな、こりゃ。

2013/03/07

ましたひ

えっ!?

2010/08/31

Kirihito@74

1~3巻まではすこぶるよかった。勉強以外にとりえのないスクールカースト下の上あたりの少年の思春期ならではの心情、ひいては年上の美人お姉さんを通して「性」の方向に転化してゆくさまが、テンポの良いコメディ混じりの展開で巧みに描かれていた。しかし、シリーズ中盤以降がとにかく「ひどい」。文字通りに「ストーリーの意味が分からない」「誰が得をするのか分からない」展開の連続。良い意味で個性の強かったキャラのキャラクター崩壊。薄っぺらいシナリオ。作画くらいしか良い点を見いだすことができなかった。

2013/09/11

ender-san

ナナ先生のおかげで家庭教師属性に目覚めました。ありがとう!

2010/09/01

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