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ボールルームへようこそ(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

ボールルームへようこそ(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

ボールルームへようこそ(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

作家
竹内友
出版社
講談社
発売日
2014-11-17
ISBN
9784063714500
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ボールルームへようこそ(7) (講談社コミックス月刊マガジン) / 感想・レビュー

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ちゃりんこママ

ペアの一体感が四つ足のよう「気持ち悪い」とすら感じるショック。いいわ、こんなの無かったわ。多々良のポーズが非常に良くなったと見ても判る…なぜなぜ??この巻は読み飛ばせない、1巻から読み直そう。力の入った連載は楽しみが多いなぁ♪

2014/11/18

どんぶり

くぁー!表紙が格好良い!痺れるね!今回の静岡グランプリで何かを掴みかけ、また一歩成長するのかと思いきや…今巻は足踏み巻でした。スポーツ漫画に必須のスランプです。この大きな壁を乗り越えてこそ、また一皮剥けた良いダンスを披露してくれることだろうと思います!期待してます多々良にちーちゃん!前半割と良いコンビになってきたじゃない、と思っていたんだけどな~。一人で泣いて、セパレートされたら…と悩むちーちゃんが可愛すぎてきゅんとしてしまいました…!あっという間に読みきってしまうので、続きが楽しみでなりません!

2014/11/18

くりり

多々良とちーちゃん、二人とも真面目すぎて、相手に合わせ力を引き出す余裕がない感じ・・・。だからこそちょっとのズレを大きく感じとってしまう。 逆に、息が合ってきたときは素晴らしい演技ができるだろうけど、多々良とちーちゃんリードを逆転するの?

2014/11/23

Susumu Miki(Dik-dik)

面白い。毎巻外れなし! 単行本の最後で毎回絶妙な引きになっているのは、ちゃんと連載時に掲載巻を計算しているんでしょうね…。

2014/11/24

積読亭くま吉(●´(エ)`●)

一見普通一般のスポーツ成長少年マンガと何ら変わらず、特筆すべき点も無いように見受けられる。が…読了後の爽快感は群を抜く。読み手に熱くたぎり、歯ぎしりする想いへの共感を決して強いない。競技者たちがストイックになればなるほど、こちら側は真冬の早朝のように気持ちは澄み、痛みを感じる程の冷たさに、身が締まる。感性に訴えるスポーツ漫画(笑)美しい

2015/01/08

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