お料理の守護霊 (KCデラックス)
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お料理の守護霊 (KCデラックス) / 感想・レビュー
アイアイ
BELOVEで連載時に凄く好きだった漫画。料理苦手な独身のキャリアウーマン(35)が庭付き一戸建てを買うが、その家に憑いた霊の菊池ハルに料理を習っていく話。住める条件がお供えとしてハルばあちゃんに料理を出す事だけど、初めは米も炊けなかった主人公が、どんどん上達して料理に楽しさ自信を覚え、ハルばあちゃんと家族のような温かな関係を築いていくのもほっこりする。▽図書館
2015/05/29
梨姫
35歳独身、料理の出来ないキャリアウーマンという主人公設定からして、料理ができない読者が入りこみやすい。美味しそうな家庭料理を作る手順が思考錯誤する主人公と共に描かれているので参考になる。
2011/09/20
ユイ
35歳で中古とはいえ一戸建てを買うとは…幽霊屋敷として格安で売り出されていたとしか思えないです。仕事ができる人は料理もできる。でもやはり一番は優秀な先生がつくことだと思います。
2011/09/14
kazz
可
2015/11/18
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