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ディアスポリス-異邦警察-(2) (モーニング KC)

ディアスポリス-異邦警察-(2) (モーニング KC)

ディアスポリス-異邦警察-(2) (モーニング KC)

作家
すぎむらしんいち
リチャード・ウー
出版社
講談社
発売日
2006-11-22
ISBN
9784063725629
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ディアスポリス-異邦警察-(2) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。イサームもハッチョンベイもこんな初期から出てたんだ。そして近づく影の警察。差別主義者って怖い。

2013/09/23

ちんれん

裏警察との戦い。面白い。

2015/05/09

読み人知らず

違法入国した外国人を雇うってなかなか人間性出るなあと。社長助けたい

2016/04/14

shikami

やはり移民を騙し食い物にする移民もいるのですね。幼児売買編は戦いからラストシーンまで決まってていいですね。次はS・O・P編。国粋主義者はどの時代どの国にもいますが、この作品では国に移民のほうが多いので余計に過激。適度に人情話を絡めるところが好き。麻雀放浪記の飲み屋のシーンと同じ構図を見つけて嬉しくなりました。他にも映画の構図や演出がさり気なく挿入されていることからもわかるように、すぎむらしんいちは映画に対して造詣が深く、その作品もかなり映像的です。

2010/03/05

ちんれん

裏警察との戦い。面白い。

2015/05/09

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