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GIANT KILLING(18) (モーニング KC)

GIANT KILLING(18) (モーニング KC)

GIANT KILLING(18) (モーニング KC)

作家
ツジトモ
綱本将也
出版社
講談社
発売日
2011-01-21
ISBN
9784063729726
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GIANT KILLING(18) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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mitei

子どもの応援団が可愛らしかった。連勝のチームになにか暗澹たる雰囲気が出てきたのが残念

2014/06/05

合縁奇縁

悪天候の中の神戸戦!普段スタメンのメンバーによるメッセージボード組の和気あいあいとした雰囲気がよかった。GKの緑川が負傷交代で、そのきっかけを作ってしまったことに責任を感じているバッキーに「そのことで後悔でもあるなら、その思いごと背負って走れ!」と声をかけ背中を押す村越さんがかっこ良かった!!

2018/09/10

ピち子

◆漫喫◆ 【○】 表紙が可愛い(笑) 夏キャンプで個々の意識を変えることで結果、チーム力の底上げに成功した達海の手腕はさすが。 しかしチーム力の向上が単純に勝利に結びつくものでもなく、ETUは悪条件にも揺るがないチームでいられるのか!? 最終ページの椿がイイ顔してるなぁ…次巻が気になる!!

2011/01/22

くりり

荒れたサポーターに荒れたゲームの神戸戦。お約束どおりチキン椿がいつ動くか?

2014/09/05

645

達海の言葉、その一言にも意志を感じる。思いは選手に伝わり一体感を増している。充実したメンタリティーはベンチ外の選手にもあの行動を許容させる。ギラついた闘志も失っていない。熊田の交代シーンが自分には凄く今のETUを表した良い場面だと感じたな。椿はここまで来てもまだ自身の殻を破る事が出来ないのか。そんな状況での、一皮剥けた村越の言葉が熱い。達海は当初から椿を信じ続けてスタメン起用している。「俺はちゃんと見てる」その言葉を椿もしっかり理解しないといけない。自分の中のジャイアントキリングを起こせ!!

2013/01/30

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