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獣の奏者(10) (シリウスKC)

獣の奏者(10) (シリウスKC)

獣の奏者(10) (シリウスKC)

作家
武本糸会
上橋菜穂子
出版社
講談社
発売日
2015-10-09
ISBN
9784063765748
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獣の奏者(10) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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exsoy

真実を知ったセィミヤは何を思うか…

2015/12/05

ももたろう

次で終わりですかぁ…原作の最後まではやらないのですね。外伝もやらないのかなぁ、やってほしいなぁ。エリンはなぜお母さんが死ななくちゃいけなかったのか、その問いをずっとずーっと考えていて…でも答えがわかっても救われない。私も、さらにもっと問うてしまうのです。「なぜ人は…」「なぜ生き物は…」「なぜ…なぜ…」と。読んでいる間ずっと切なくて虚しくて…寒くて寒くて仕方なかったです。エリンの涙だけがあたたかく胸に沁みこんできました。「降臨の野(タハイ・アゼ)」でこれから起こることを私も見守ります。いざ次巻!!

2015/10/26

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

文庫にて読了した範囲♪講談社文庫版を待たずシリウスコミックで買ってしまったが、話は続いていたのでよかった。セィミヤは優しい真王にみえて時々悲しく厳しい。

2015/10/19

さりぃ

#獣の奏者 #上橋菜穂子,武本糸会 お友達との本の貸し借り会でお借りしたもの。 最終巻のみに感想を書くのでそれ以外の巻にはナイス等不要です。 いつもありがとうございます!

2020/05/15

ももめい♪

原作はもう何度も何度も読んだのだけれど、丁寧に描かれたこの漫画は、また新鮮な気持ちで物語の世界に入っていける。こんなに細かいところまで!!と、本当に丁寧に描かれているし、見せ方が素晴らしいなあと思う。次巻でラストかと思うとなかなか寂しい。

2015/10/30

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