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2DK 2013 WINTER (KCデラックス)

2DK 2013 WINTER (KCデラックス)

2DK 2013 WINTER (KCデラックス)

作家
竹内佐千子
出版社
講談社
発売日
2013-12-20
ISBN
9784063769340
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2DK 2013 WINTER (KCデラックス) / 感想・レビュー

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たにしぃ

非オタじゃない人が読んだら全く意味不明、なんのこっちゃ??となるんでは??という内容がむしろ潔い。テニミュを知ってれば尚更愉快かもだけど、殆ど知らない私も楽しめた。竹内佐千子さんのオタ道極めっぷりが垣間見られる。中村優一の引退は確かにショッキングだった。

2014/02/01

ひより

若手俳優のおっかけしている社会人女子のルームシェア物語。なにがすごいってバイタリティーがすごい(笑)そして人に対する思いやりも。なにかに夢中の人って、他人が夢中になってるものを貶す人が少なからずいるけど、登場人物たちはみんなお互いの趣味を受け入れていいところを見つけて決して貶さない。本来、人間関係ってこうあるべきなんだよね。おっかけってだけに焦点を当てずにそういう部分も見て欲しい作品。

2015/04/26

*mayu*

若手俳優の追っかけをする女子2人のシェアハウスの模様を描いた漫画。面白いし、共通の趣味のある友人と暮らすなんて楽しそう(*^_^*)テニミュは最近見始めたのでわかる部分とわからない部分あり(笑)好きな俳優を大きな画面で見たいがために42インチのTVを買うシーンは笑ってしまった!

2015/02/21

sakko/さよ

趣味が同じのアラサー2人暮らし。オタ活も潤う!

2019/12/11

葉桜

オタシェタ!とはまた違った味わいのルームシェア物語。まぁこちらは架空の登場人物ですし。きなりのキャラが少し濃ゆく感じることもあるが、三津谷さんへの想いは本物だ。プレゼントの選び方とかハイタッチとか凄い。ホントにこんなにがんばるひといるんだろうなー。握手ならあるけど、緊張したしまったく喋れないし終わったあとしばらく具合悪くなった。

2017/10/08

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