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進撃の巨人 悔いなき選択(2)<完> (KCデラックス)

進撃の巨人 悔いなき選択(2)<完> (KCデラックス)

進撃の巨人 悔いなき選択(2)<完> (KCデラックス)

作家
駿河ヒカル
砂阿久 雁(ニトロプラス)
「進撃の巨人」製作委員会
諫山創
出版社
講談社
発売日
2014-08-08
ISBN
9784063770469
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進撃の巨人 悔いなき選択(2)<完> (KCデラックス) / 感想・レビュー

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海猫

予想の範囲内で収まった内容で終わってしまったが、かといって本編のイメージを壊すものでもなくやっぱり可もなく不可もなしとしか。絵が小奇麗なのは良いけど、巨人との戦いになると不気味さも絶望感もなくなっちゃうなあ。ストーリーの落とし所は悪くないけどいかんせん、薄い。公式スピンオフというよりは公式同人と考えれば悪くなかったかな?

2014/12/10

exsoy

ハンジ、原作の方が顔が整ってる気がする…

2015/01/17

Root

進撃の巨人 悔いなき選択、完。壁外調査へ出発したリヴァイ達は、エルヴィンの「長距離索敵陣形」を試す。予想以上の効果に賞賛の声が上がったその時、雲行きは変わり、激しい雨と立ち上る霧に視界奪われる兵団。人類最強の誕生と共にリヴァイはある選択をする。

2014/08/10

玉響

まさにリヴァイとエルヴィンの物語でした。人一人の間違った選択で、たくさんの命を犠牲にしてしまう。だから誤ってはならない。憎しみも、怒りも、絶望さえ抱え込んで、仲間を守るために、生き抜くために。強さとは、人の上に立つとは、そういう事だから。選択が間違いかどうかは後になってみないとと分からないけれど、だからこそ、後悔しないように突き進むしかないのだろう。だから本編でのリヴァイは強くて聡明なんだと思う。守るべき仲間がたくさんできたから。ここから、エルヴィンとリヴァイの信頼関係ができていったんだなぁ。

2015/04/12

のんすけ

リヴァイが青い!そして人間臭い(笑)

2014/09/14

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