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痣使い (KCx(ITAN))

痣使い (KCx(ITAN))

痣使い (KCx(ITAN))

作家
こなみ詔子
出版社
講談社
発売日
2011-07-07
ISBN
9784063805246
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痣使い (KCx(ITAN)) / 感想・レビュー

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だてまき( ˘ω˘)スヤァ

イケメン双子の基と円には身体に謎の痣がある。その痣は自ら『マザー』を選ぶという。基の痣がホームレス女子高生の密を選んだため、三人は同居することに。基の痣には本人も知らない秘密があるが、蜜はその痣の秘密を知り、世話をすることになる。表題作の他に「死島使い」が収録されており、こちらは「痣使い」のプロットになった作品。正直「死島使い」の方がミステリー要素強めで好きだ。「痣使い」は少女漫画要素が強め。作者の病気のこともあるし、続編は出るのかどうかわからない。

2014/05/19

すみの

双子の基と円は父親譲りの痣を持つが、その痣には秘密が・・・。双子の兄弟に関わる女の子・蜜。痣を使って何やるんでしょうか?覚醒編は導入部かな・・・続編あることを期待。

2013/10/22

まるる

えーそこで終わり?みたいな?続編はあるのでしょうか?こなみ先生入院中だからなぁ・・・。早く元気になってもらいたいです。

2013/06/18

azuri

本編三話しか収載されてないなんてv設定分からないこと多いし、続きが気にりますねー。一体何なんだ、痣。次からの展開に期待。

2011/07/17

まず蜜が何歳かが気になったかも。あの痣の正体は一体なんなのか、双子の秘密とは・・・・と謎がてんこもりな状態なので次巻への期待が高まります!

2011/07/08

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