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ミュージアム(3)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

ミュージアム(3)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

ミュージアム(3)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

作家
巴亮介
出版社
講談社
発売日
2014-04-04
ISBN
9784063824551
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ミュージアム(3)<完> (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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wata

カエルが最後に言いたかったの何?!助かってもずっと残る恐怖と残像…。あのパズルどうやって作ったんだろうとか、いろんな小道具を作るスキルはどこから?と気になる…(-_-;)

2016/11/17

くりり

最後は微妙にモヤモヤッと...カエル男がどうしたかったのか?異常な出来事の記憶は永遠と残り燻り続け...映画はどんなだろう?

2016/11/15

mai

ラストがなんだかよく分からなくて、ハッピーエンド?って受け取っていいんでしょうか。。。映画も、気になります。

2017/07/03

麦踏

ふと思いたって再読。そうだ、これ小栗旬で映画化されたんだっけ。3巻完結で丁度よいボリューム。ラスト、もっとえげつなく後味悪い方が記憶に残るかも。ちょっと弱い。併録の『ぼくらは親友という体で』の方が好き。追い込まれ方がリアル。

2018/11/04

フク

全三巻なんで、あっという間に読み終わりました(*^^*) とにかく続きが気になる話で、このラストも自分としては納得でした(*^^*)

2016/07/31

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