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ヨーソロー!! -宜シク候-(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ヨーソロー!! -宜シク候-(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ヨーソロー!! -宜シク候-(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
三島衛里子
出版社
講談社
発売日
2015-03-06
ISBN
9784063825688
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ヨーソロー!! -宜シク候-(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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戸澤小隊長めちゃくちゃカッコイイですね。よく戦争映画や小説に出てくるクールで強くて優秀なパイロットのキャラではありますが、私の中での旧日本軍のイメージにぴったりです。これから戦況の悪化とともにどうなっていくのか早く続きが読みたいです。兵士が一歯車に過ぎず舵を右にも左にも切れない、ヨーソローするしかないという言葉は重いです。それでも戦っていたんだなぁと思うと頭が下がります。

2015/05/03

豆乳くま

海軍の戸澤一飛曹を中心に戦時中の若者の日常を時にクスッと時に死と隣り合わせに 淡々とつづる、戦争版ザワさん?戦争というテーマはやはり好きではありませんがこれはその周辺、それでも人々は日常を生きている、冗談を言い、 休暇を楽しみにし、沢山の不安を胸に生きています。ザワさん同様丁寧でとても好感が持てます。

2015/08/22

ジロリン

「ザワさん」の手法で、主人公を旧日本海軍航空兵に置き換えたか…意表を突かれましたな。冒頭の「じぇろしぇん一機」に「ザワさんだw」と笑わされるが、そんな「青春物語」だけでは済まない展開を、歴史として読者は知っており、さらに時折挿入される(おそらく)現代の視点でのモノローグが、この物語の行く先になんとも不穏な気配を与える。まったく面白いところに目をつけたものです。しかし、最近は女性でもミリオタ、というヒトが現れてきたんですね。そちらも感慨しきり。

2015/03/07

ネロ

これぞザワさんを描いた三島衛里子さんですよね!前作の「私立ブルジョア」が本当にアレ??って感じだったので心配してましたが…。ザワさんの手法というんですかね。あまり主観を通さず淡々と日常を描いていくんですが、ときたま現代の視点も挟まれるので、この戦争の行く末を思うとなんだか切ないです。まるきり耕治さんな戸澤くんが出てきて嬉しいです。

2015/03/20

gelatin

★★★★ 「ヨーソロー」が針路そのままという意味は知っていたのだが「宜シク候」から来ていたとはしらなんだ。ここで描かれている戦争の果てを知っている身としては、針路そのままということ自体に痛みがあるのだが。あっけらかんとした若者の日常のおかしみと、背後の影の黒さ。「ザワさん」方式で最後まで行けるかなぁ。そういえばザワさんの時よりコマ大きくなったのはヒコーキ描くのに時間がかかるからですかね。

2015/03/17

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