KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2017-06-06
ISBN
9784063829730
amazonで購入する Kindle版を購入する

「1日外出録ハンチョウ(1) (ヤンマガKCスペシャル)」の関連記事

1日外出で最も怖いのは…?苦学生時代を過ごした思い出の「錦糸町」の中華料理屋へ/1日外出録ハンチョウ③「捻込」

『賭博破戒録カイジ』のスピンオフ! 地の獄…底の底…帝愛(ていあい)地下労働施設…!劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた… その名は大槻太郎。E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠。飲んで食って大満喫! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ『1日外出録ハンチョウ』。

<続きは本書でお楽しみください>

2022/5/24

全文を読む

側近をつれて井の頭公園からスタート!大槻班長の“ファインプレー”で朝まで満喫/1日外出録ハンチョウ②「道連」

『賭博破戒録カイジ』のスピンオフ! 地の獄…底の底…帝愛(ていあい)地下労働施設…!劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた… その名は大槻太郎。E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠。飲んで食って大満喫! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ『1日外出録ハンチョウ』。

<第3回に続く>

2022/5/23

全文を読む

関連記事をもっと見る

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

1日外出をそんな使い方してって思えるくらい本編を知ってると面白いシリーズ。 色々ネタをぶっ込んでて印象的。

2022/07/12

ゼロ

カイジに登場する大槻を主人公としたスピンオフ。地下施設で働く大槻が50万ペリカを使い、1日外出権を使い、シャバを満喫する作品。普通の人なら24時間の自由をパチンコ・風俗・肉・酒・女に走るところを、大槻は違う。昼間の立ち食い蕎麦屋に行き、スーツを調達し、酒を飲む。悪魔的な男の記録を描いたもの。1話1話で完結し、中年男が24時間を最大限に楽しむ姿は、滑稽でもありつつ、全力であるので笑えます。特に柿ピーの食べ放題の柿ピーアンリミテッドは、6ヶ月過ぎないと解約できないってクズすぎる(笑)続きか気になる作品です。

2021/08/28

オザマチ

悔しいけど面白い。

2017/06/08

J7(読メ低浮上中)

カイジ(の世界)版『孤独のグルメ』以上。・・と言い切るのは乱暴過ぎるので、もう少し感想を。地下チンチロ編でのにっくき悪役である班長こと大槻の一日地上エンジョイ記録、なんて本編からしたらほとんどギャグなんですけど、これが意外に面白かった。井之頭五郎ばりに己の飲食の楽しみと癒しを追求するストーリーが、柔和な顔の奥に腹黒さを隠す大槻のキャラに妙にマッチしていて、あの計略高さを地上では全て余暇をいかに楽しむかに費やしているのが笑える。でも限られた時間を有意義に送る姿勢は有能で素直に見習いたくなってしまいますねえ。

2017/11/02

カラシニコフ

オムレツライスにやられたのはもちろんのこと、君の名ははヤバかった。 ★★★★★

2017/07/23

感想・レビューをもっと見る