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マルドゥック・スクランブル(5) (講談社コミックス)

マルドゥック・スクランブル(5) (講談社コミックス)

マルドゥック・スクランブル(5) (講談社コミックス)

作家
大今良時
冲方丁
出版社
講談社
発売日
2011-06-09
ISBN
9784063844993
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マルドゥック・スクランブル(5) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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マーム

カジノ編の開幕。 カジノに乗り込んだバロットとドクター・イースター(と、こっそりウフコック)。本来の目的は、「シェルの記憶」をゲットすること。 しかし、最初の方こそ初めてのカジノでドギマギしていたバロットでしたが、最後の方はどうも純粋にディーラーとの勝負を楽しんでいる様子でした。 いつになく表情豊かなバロットの姿を見ていると、読んでいる側もたのしくなってきました。 でも、次巻は一悶着起きそうな雰囲気・・・。早く次が読みたい!

2011/06/11

海猫

いよいよカジノ編。驚異的に見事な原作の消化力、漫画ならではの躍動感のある表現。考えうる最高のコミカライズが誕生しつつある。

2011/06/09

PSV

あたしの名前はベル・ウィング いつだって自由に飛び回れるのさ  じゃあね  ありがとう あんたのおかげで またルーレットが好きになれた  ★★★★★  ベル・ウィング最高。

2012/05/01

exsoy

一転して心理戦へ。カジノ編は評価が高かったので期待値高すぎたせいか飛び抜けた印象はない…面白いけどね。

2011/06/15

ニル

何というテンポの良さ。静かなのに過激なカジノ心理戦闘は次巻へ続く。これだけ原作の雰囲気を壊さずに続けられているコミカライズは稀有ですね。

2011/06/22

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