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この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス)

この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス)

この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス)

作家
渡辺静
出版社
講談社
発売日
2011-11-17
ISBN
9784063845907
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この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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キヒ悶

ちくせう。予想以上というよりは予想外に面白くて、好きになってしまったぞ。陳腐な感性とか思うやつは思え。でも俺もこれは正直に好きだと言いたいというか言いたくなるくらいには好きだ。最後は打ち切りだったようですが、あの終わり方は好きです。もちろん細かい点をつつけば色々と出てくると思います。最初から構想があったのかどうかはわかりません。ですが打ち切りという現実の中、あの最後にもっていった作者さんを俺は尊敬します。俺はこのマンガを最後にもう少しだけ好きになりました。ありがとう。

2014/02/02

YS-56

良いラブコメだったのになぁ。もっと見ていたかったです。

2011/11/20

kuro

表紙のミチルが可愛い。打ち切りだったそうですが、綺麗な終わり方に感動。渡辺静先生のあとがきは本当に作品への情熱愛情が感じられ、先生の作品がもっと読みたくなりました。

2013/06/29

nakusu

打ち切りだからこそ綺麗に終わった気がする。読みきり作品みたいな終わり方だけど、それでも、この作品が好きだと高らかに言える。名作だ。

2013/06/19

サカナ

打ち切りだったらしいけど、いい終わりだったと思います。

2013/06/19

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