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さんかれあ(6) (講談社コミックス)

さんかれあ(6) (講談社コミックス)

さんかれあ(6) (講談社コミックス)

作家
はっとりみつる
出版社
講談社
発売日
2012-06-08
ISBN
9784063846829
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さんかれあ(6) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

ゾンビの本能が覚醒し、飼い猫であるばーぶが餌を食らいつく。その姿に可愛らしさはなく、ただただバイオレンスである。ゾンビものとして、どんどん王道であり、シリアスな方向へと進んでいる。サンカレアは、ダリンとゾーマへと向かうし、物語は確実に進んでいる。巻末の明らかなサービスである水着回も良かったです。ドタバタしているのは好き。

2014/02/08

クククワワワワククワガタ

ばーぶはあれで良かったのだろうか…

2016/11/22

東西

何やら奇跡的なことが起きたが、この原因とは… なるほど、そうやって展開してきたか ばーぶの方はやっぱり… そして、物語はゾンビの研究所へ?

2014/12/23

sskitto0504

ばーぶがかなり凶暴で怖かったです…れあは助けちゃったけど、歩くことも出来ないばーぶはこれからただ朽ちるだけなのかな…ZOMAに行ったれあ達がどうなるのか、気になる!

2014/06/05

優紀

れあちゃんが混濁期を迎えたということはばーぶもそれは必然なわけで。焼こうとするシーンで僕も降谷くんと同じ気持ちでいたところにれあちゃんがばーぶを救い上げ…。なんとも複雑な気持ちになってしまった。蘇らせたり葬ろうとしたりほんとに振り回して申し訳ない気持ちでいっぱい。完全に蘇ってみんながしばらくは幸せに暮らせるといいのだけど。読み進めるほどに心が苦しくなるなんとも切ないストーリーです。

2012/07/06

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