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にんぽぽ123(1) (モーニング KC)

にんぽぽ123(1) (モーニング KC)

にんぽぽ123(1) (モーニング KC)

作家
鈴木志保
出版社
講談社
発売日
2011-06-23
ISBN
9784063870169
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にんぽぽ123(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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電球

子猫の視点から見た不思議でシュールな世界。素敵なものが散りばめられたように描かれる独特な世界で子猫の繰り広げるお話は、ファンシーかつビビッドで、癒やしのみではなく違和感を心に残してくる。

2011/06/24

たんぽぽとちっちゃきものたちの可愛らしさもさることながら、鈴木志保さんの描くおくさんが美人で色っぽくて好き。こんなおくさんになりたい。

2011/07/06

あきら

まめ触りたい

2012/07/29

菊蔵

鈴木さんの作品のゆったりふんわり詩的で流れるような雰囲気が好きでしたが、今回新し目の作品を久し振りに読んでみて、相変わらずというか、当時の根底にあるものが健在で嬉しく思った。合う合わないがある作家さんだと思うが私はとても好きです。二巻も機会があったら読みたいな。

2012/01/26

そろ

かわいくて切なくて涙が出る。どうかそのちいさな瞳に映る世界が少しでも美しくありますように。

2011/07/14

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