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シティライツ(1) (モーニング KC)

シティライツ(1) (モーニング KC)

シティライツ(1) (モーニング KC)

作家
大橋裕之
出版社
講談社
発売日
2011-10-21
ISBN
9784063870541
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シティライツ(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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佐々陽太朗(K.Tsubota)

諧謔とペーソスにみちた漫画。切なくもの悲しい世界は独特だ。泣いていいのか、笑っていいのか戸惑いながらの泣き笑い。このセンスは希有なものだと確信した。大橋裕之の前に大橋裕之無く、大橋裕之の後に大橋裕之無し。他の誰にも真似できないだろう。「俺はタンクトップを着てる女は大好きだけど、タンクトップを着てる男は大嫌いだ」という友人に激しく同意。つづきを読みたい。

2011/12/03

電球

含みがあるような、無いような。素敵な話を読んだような気になるけど、別にそんなこと無いような気もする。特にパントマイムの話が絶妙な塩梅で、ラストのコマには心の底から滲み出てくる可笑しさがあった。

2011/11/09

【セント】ral_island

終始ニヤニヤ。何だろう、語ることはなにもないが語り尽くせぬ一冊笑

2014/12/14

kanon

登場人物皆、切実に頑張って欲しい。こっちが頑張らねばならない感じにもなる。しげるさんの話と八百屋の漫画の話は、何故か涙腺が緩んだ。

2018/08/31

タマキマタ

絵があまり好きではなくて読まずじまいでしたが、トーチwebの「太郎〜」がすごく面白くて、とりあえずこの巻を購入。もっと前から読んどきゃよかったぁー。

2016/07/21

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