KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC)

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC)

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC)

作家
園田健一
出版社
講談社
発売日
2012-09-21
ISBN
9784063878424
amazonで購入する Kindle版を購入する

ブレット・ザ・ウィザード(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

JACK

☆ ギャングが跋扈する1960年代アメリカ。そんなギャングに魔法銃で戦いを挑むのが手品師「ブレット・ザ・ウィザード」。魔法銃は銃身内の螺旋状の溝に彫られた呪文で弾丸に魔法の力を与える。今回登場するヴァネッサがギャングから盗んだ銃は、自分を撃つ事で動きを加速するものだった。周囲が停まって見える中、自分は弾丸をもかわす速度で動く事ができる。しかし、相手はそれ以上の銃を持っているのだった。超高速の世界の戦いは新鮮だった。オススメ。

2012/09/24

fuzimori

新シリーズ突入。味方も敵も加速魔法の使い手という戦いだったが、加速化された世界という特殊環境での闘い方がうまく描写されていた。加速化されて慣性がついたおっぱいに(文字通り)振り回される女の子という描写だけでもうおなかいっぱいです(笑)。

2012/09/22

yom

加速した世界。戦闘は面白いけど、若干表現が分かりにくい部分もあったかな。アニメで見てみたい。

2020/07/07

KUU

新サブヒロイン追加で、にぎやかしさんが本格的に居場所ねーなな感じに。魔法銃が増えていくのは少年ゴコロをくすぐるね。ロックマンで特殊武器が増えていくあの感じを思い出す

2015/04/13

まめ

タイムブースターを思い出す。その世代です。どんどん面白くなるな、この漫画。

2012/09/30

感想・レビューをもっと見る